月夜の日常

アニメ、ゲームなどの感想や紹介をメインに運営しております。現在コードギアスの追っかけ記事をまったり作成中~。

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ギアス能力者

【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア】:絶対遵守の力

キャプチャ54_R

C.C.との契約を経てルルーシュに宿った王の力。何人も抗うことのできない絶対的な命令を下すことが可能。
使用の際は左目にギアスの紋様が浮かび上がり、まるで鳥がはばたくかのように相手の脳内に光情報を送りつける描写が挟まれる。発動の際に自身へのデメリットがない強力なギアスであるが、ゆえにいくつかの制限も存在する。

・行使するには相手の目を直接見る必要がある。眼鏡程度の透過率なら問題はないが、視界を完全に絶っている状態では発動しない。また、作中内での描写はないが完全な暗闇においてもルルーシュのギアスは発動しないものと思われる。
・効果範囲は約270メートル。
・同じ人間に対しては一度しか効果がない。
・一度下した命令はいかなる手段を用いても無効化することはできない。(例外はジェレミアのギアスキャンセラー)
・ギアスを受けた対象は、その前後において記憶の欠損や齟齬が生まれる。ルルーシュ曰はく、ギアスが大脳に介入したために起こる副作用。

キャプチャ55_R

ルルーシュのギアスは鏡を用いることで効果を拡散させることが可能。この特性を用いることで自分自身にすらギアスをかけることができる。また、このことからギアスは他のギアス能力者に対しても有効であることがわかる。

キャプチャ60_R

物語の終盤にギアスが両目に発現、集合無意識にギアスをかけることが可能なレベルまでルルーシュのギアスは強まった。Cの世界は全人類の意識が集合した、いわば巨大な脳のようなもの。大脳に直接介入することで他者の行動を操るルルーシュのギアスであればCの世界そのものにギアスをかけることは、理屈上は可能である。
しかし、それは神をも殺す行為。たかが人間一人にできるものではないと高を括っていたシャルルだが、ルルーシュの力は彼の予想を大幅に超えるものであった。

【マオ】:人の思考を読み取る力

キャプチャ56_R

C.C.により発現。集中力次第では最大500メートルの範囲まで相手の思考を読み取ることが可能となる。
また、対象を一人に絞ればその者の深層心理まで読み取ることができるが、その分他の対象に関しては数メートル程度の効果範囲まで力が弱まる。
基本的にはどのような人間の思考も読み取ることができるが、対象の記憶がロストしている場合は(記憶喪失)、失われた部分の記憶を覗き見ることはできない。(コードギアスロストカラーズより)
ルルーシュのギアスのように回数制限も相手の目を見る必要もないが、ギアスをオフにすることもできないため常に周囲の人間の心の声が聞こえ続けている状態である。
マオは自身が身につけたヘッドホンで、録音したC.C.の声を大音量で聞き続けることで何とか自我を保っている。

キャプチャ57_R

相手の心がわかるマオ。ギアスが両目に発現し、すでに手遅れとなってしまった彼を呪いから解放したのはC.C.による一発の銃弾であった。
C.C.のような「ギアスを与える側」のコード保持者にはギアスが通用しない。相手の殺意すら読み取ることができるマオを止めることが可能だったのはC.C.だけだったのかもしれない。

キャプチャ58_R

絶命とともにギアスの紋様が消えるマオ。一度契約を結んでしまったらギアスの能力は死ぬまで付きまとう。この一瞬のカットからもその悲壮な運命が伺える。(例外的に、作中内でコードを与えられた人物(シャルル、C.C.)はギアス能力を消失し不老不死となった。)

【シャルル・ジ・ブリタニア】:記憶改竄

キャプチャ54_R

V.V.により発現。他者の記憶を書き換えることができる。
使用の際はシャルルの両目にギアスの紋様が浮かび、相手の目を直接見ることで発動する。
両目にギアスの紋様が現れた者はギアスの使いすぎによる暴走状態にあるのが普通だが、シャルルはこの状態にあってもなおギアスの能力をオンオフ切り替えることが可能。
記憶を書き換えることで特定の物事を忘れさせたり、あるいは偽りの記憶を相手に植え付けることも可能。
しかしギアスの効力自体はあまり強力なものではなく、ギアスをかけた対象の意思が強い場合は打ち破られる可能性も十分存在する。本編では物語終盤にナナリーがルルーシュを止めたいと願う一心でギアスの力を破り開眼した。
以下アキト3章を踏まえた考察。
亡国のアキト3章ではルルーシュに対してギアスをかけ、ジュリアス・キングスレイとして自らの手ごまにしていたシャルル。
彼はその際ルルーシュの記憶からナナリーの存在を消しさり、かわりに皇帝に対する絶対的な忠誠心を植え付けた。
しかし、ルルーシュ自身が最も恨むべき対象である皇帝の命に従っているという矛盾と、命よりも大切なナナリーの存在を記憶から消されているという精神的な不安定から最終的には記憶を取り戻すに至った。
このことからもシャルルのギアスが想いの力に弱いことが伺える。

【ロロ・ランペルージ】:絶対停止の結界

キャプチャ55_R

ギアス嚮団により発現。対象の体感時間を止めることができる。
ロロを起点として範囲内にいる人間の思考、動きを完全に止めることが可能。しかし、発動条件はあくまで範囲内にいる人間だけであり、ロロが狙って特定の人物の体感時間のみを止めることは不可能であると思われる。
また、彼のギアスは「時を止める」ものではないので物理現象に対しては効果がない。ゆえに一度発射された銃弾や建物の崩壊などを止めることはできない。
そして、彼のギアスの最大のデメリットは「ギアスを使うことで自分の心臓も停止してしまうこと」である。
そのため多用することはできず、一度ギアスの暴走が始まってしまえばロロに待ち受けるのは死の運命だけである。
ギアスの効果時間や範囲は集中力次第だが、その分自分の寿命を削ることになる諸刃の剣となる。
ロロは暗殺とKMF戦において巧みにギアスを使い分ける。特にKMF戦では、物理現象までは止められない自らのギアスのデメリットを逆手にとって利用、対象から見ればあたかも彼が操縦するKMFが突然消えたように錯覚することになる。

【ビスマルク・ヴァルトシュタイン】:近未来を読む力

キャプチャ58_R

帝国最強の騎士ビスマルクに宿ったギアスは近未来を読む力。発動中は相手の行動軌跡が見えるようになる。
あくまで見えるのは「近」未来であり、KMF戦に特化した能力であるといえる。
マシンポテンシャルでは圧倒的に各上であるランスロットアルビオンと互角に渡り合えたのもこのギアスあってこそ。
本人曰はく、このギアスを用いたのはマリアンヌとスザクの二名だけとのこと。誰からギアスを与えられたのかははっきりしていないが、シャルルの騎士としてこれまでの人生を歩んできたことを考えると、その兄であるV.V.と契約したと考えるのが自然だろう。

キャプチャ57_R

普段は左目を特殊なピアスで縫い付けることで能力を封印しているビスマルク。
しかしR2第二十話ではピアスをした状態でもギアスを使用しているかのような描写が見受けられる。(コードギアスDVDBOXについてくる冊子にも、この場面でビスマルクがギアスを使用したとの記述がある。)
ピアスはあくまで力を弱めているだけで、封印を解かなくても力の片鱗を使用することは可能なのかもしれない。

【マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア】:人の心を渡る力

キャプチャ56_R

C.C.によって発現。自身の肉体に死が迫った時に初めてギアスが発動、偶然居合わせたアーニャに自身の意識を転送した。このことから、ギアスの能力は契約後すぐに使用できるものばかりではなく、何かしらのトリガーが必要となる場合もあることがわかる。
ギアスの世界では本来死ぬと魂がCの世界に行く。彼女のギアスはその理を捻じ曲げ、再び別の人間の肉体に乗り換えることが可能。しかし、マリアンヌの肉体は死亡しているため「人の心を渡る」という同じ内容のギアスを乗り換えた肉体からまた使用できるのかについては不明である。
平時は他者の精神の深層に潜んでいるが、本人の意思で意識を表層に挙げ肉体を支配することができる。その際意識を乗っ取られた元の肉体の持ち主は記憶を欠落する。
マリアンヌからは自身が宿っている肉体の所有者の人格を知ることができるが、その逆、本来の肉体所有者がマリアンヌの存在に気が付くことはできない。

【C.C.】:愛される力

キャプチャ59_R

シスターにより発現。自分の周りに存在するあらゆる他者がC.C.を愛するようになる。
幼少期から授かったギアスが最終的には暴走、両目に紋様が浮かび誰彼かまわずC.C.に無償の愛をささげるようになる。近づく人間すべてに無条件でギアスの効果があることから、ユーフェミアの昏倒病ギアスと似通った面が見受けられる。ギアスの有効範囲などは不明。また、一度ギアスにかかった人間がたとえC.C.の傍を離れたとしても永久に彼女を愛し続けるのかについては言及されていない。

【シン・ヒュウガ・シャイング】:愛する者に死を命じられる力

キャプチャ71_R

作中内ではギアスの紋様を持つ髑髏によりギアスが授けられたかのように描写されていたが、実際はシンが実の父を殺すことでギアスを奪い取っていた。(シンの父はギアスユーザー)
本来のギアスとは異なる発現方法のため、その力はひどく歪んでいた。自分が愛する者に死の命令を下すことができる。
効果はあくまで「自分が愛する者」に限定されるため、愛情よりむしろ嫌悪感を抱いていたレイラに対しては発動しなかった。
シン本人も、自身のギアス能力については完全に把握しておらず、なぜレイラにギアスの効果がなかったのかは理解できなかった。
また、シンはアキトに対してもギアスをかけているが、幼少時のアキトには「死」の概念が存在しなかったため、効果が発動することはなかった。しかし、アキトにはシンのギアスの後遺症が残っており、アキトは戦いにおいて常に自分を追いつめ、率先して死地に赴くようになる。アキト本人ははなから生き残るための戦いを行っているわけではなかったが、捨て身の特攻が逆に相手の意表を突き、結果的に毎回戦場から生存することになる。
シンは世界に絶望しており、汚れた呪縛から愛する者たちを死によって解放することを願った。
ギアスの能力は発現する者の「願い」に大きく影響する。シンのギアスはまさにその典型だったと言えるだろう。

キャプチャ72_R

最終章において両目にギアスが宿り、暴走状態となったシン。
ギアスは使用すればするほどその力を増し、能力を制御できなくなっていく。
彼はKMFの戦闘においても無闇にギアスをオンにしていたことから、暴走までのリミットが早まったと考えられる。

【レイラ・マルカル】:他者の感情・意識を繋げる力

キャプチャ75_R

C.C.により発現。作中内で「ギアスの欠片」と呼ばれるレイラのギアスは他者との意識の共有を可能にする。
ギアスは本来一対一の状況で使用する、人間のエゴ(願い)としての側面が強い。
時空の管理者がギアスを回収しようとした理由もそこにあるが、彼女のギアスは人間の新たな可能性を提示した。
人間の意識を繋げ、相互理解を生み出し、争う人々を救うことが彼女のギアスの本質である。
コードギアス亡国のアキト内で登場したBRS(ブレイン・レイド・システム)は、科学の力により人々の意識を繋げる試みであった。そこにレイラのギアスが作用することで、最終的にアキトやシンは理解し合い、最悪の結末を回避することができた。
彼女の瞳が他のギアスユーザーと違い青く輝くのは、これまでのギアスと違い、人間のエゴではなく、人々を救う新たなギアスだという意味合いがあるのかもしれない。
コードギアス反逆のルルーシュにおいて皇帝シャルルは、人々の意識を一つに集めることで争いのない世界を実現しようとしていた。
彼の目指した世界の在り方、その答えの一つが亡国のアキトにて描かれていたと言っても良いだろう。
なお、小説版コードギアス亡国のアキトではシャルルはレイラのことを「Cの世界を垣間見るもの」と認識していた。

*Comment

いつ? 

スパロボでも重宝した作品です。
今、遊んでいるジゴク篇ではまだ出てきていませんのでいつ出てくるか楽しみです。
それらしい絡みはありますが、いつものメンバーは出てきてほしいところです。
  • posted by ゲネシス 
  • URL 
  • 2015.04/22 18:02分 
  • [Edit]

Re: いつ? 

ギアスの機体はスパロボでだいぶ優遇されてる感じがします。性能も抜群、アニメーションも良い・・・
確か時獄篇ではかなり後半の出番だった気がしますね~ 過去作同様に思う存分暴れまわってくれると思いますよ^^
  • posted by テル 
  • URL 
  • 2015.04/24 17:46分 
  • [Edit]

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Author:テル
コードギアスに魅せられて早数年、ゲーム、アニメ、漫画、どのジャンルも広く浅く楽しんでます。

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